群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

准看見学

 今年も、某准看護学生のリハビリ見学を実施しています。
 
 今週、来週に渡り、計80名超の学生見学を受け入れる予定になっています。

 普段は、理学療法とは?、作業療法とは?という概念から説明を始めますが、今年は講義は不要との先方の要望で、直接セラピストの見学に付いています。

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 理学療法とは病気、けが、高齢、障害などによって運動機能が低下した状態にある人々に対し、運動機能の維持・改善を目的に運動、温熱、電気、水、光線などの物理的手段を用いて行われる治療法です。

理学療法士及び作業療法士法」第2条には「身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行なわせ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう」と定義されています。
 概論説明の時間がなかったので、ここで説明しました。当院はこれに加えてリハマネジメント、ロボットリハビリ、運動療法と電気刺激の融合、チームアプローチ、フロアリハビリなどを組み合わせて、自宅復帰とQOL向上を目指しています(難し過ぎる?)。

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 最近はどこに行ってもリハビリ科なるものがありますので、珍しくはなくなりましたが、今後もキーワードとして使われる機会も多くなると思います。
 今のうちにどんな意味を持つのかしらべておくことをお勧めします。

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 学生さんには、同じフロアでリハビリの弊害で、PTなのかOTなのかわかりにくく、特に後半の見学ではご迷惑をおかけ致しました。

 来週はもう少しスムーズにできると思います。