群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

脳卒中予防に最適な運動量は・・・まとめ

まとめ
日本人では、総身体活動量が510 エクササイズ/日の場合に、脳卒中リスクが低いことが明らかになりました。


特に中強度の運動、つまり、中高年にとって、始めやすく継続しやすいレベルの運動が有益であることも示されました。


しかし一方で、高強度の運動は、出血性脳卒中のリスクを上昇させ、有害になり得る可能性があります。運動の強度を上げるよりは、中強度の運動を長めに行った方が、脳卒中予防にはよさそうです。


 中強度の運動は3~6メッツの運動と言われます。日常生活での活動、スポーツなどによる運動が合わせて一日5~10エクササイズになるよう生活を整えたいものです。


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 図が細かくなりまして申し訳ありません。右側の時間は1エクササイズに必要な時間です。3~6メッツの活動を一日5~10個分選択できると良いですね。
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