群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

褒めて

 以前にも提示した日米共同研究ですが、速く歩けるようになりましたねと褒め続けると、歩行速度に差がでます。

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 DRSが褒めた群、NRSが何もしなかった群です。

 
褒めるコツとして、
「具体的にほめる」
「すかさずほめる」
ことが重要のようです。

 これは、脳卒中患者さんに対して行っていますが、健常者、子供でも同じだと思います。

「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば人は動かじ。」
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。」
「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」

どこかで聞いたことのある言葉だと思いますが、明治の頃から褒めなさいといわれているのは、特筆すべきことでしょう。