群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

わずか数mmHgでも

イメージ 1

 収縮期血圧低下を水銀柱でわずかmmHg下げるだけで、日本全体で10000人の脳卒中でなくなる方を減らすことができるそうです。

 定期的な有酸素運動の効果が5mmHg減ですので、これを達成すると25000名なくなる方を減らすことができると試算されています。

イメージ 2

 また、血圧の上昇は朝が多く、6時~10時ごろ脳卒中の好発時間帯を迎えます。さらに起床後の時間を下にお示ししていますが、起きてすぐ~1h以内が最も多いとの結果です。

 有酸素運動をすることは、収縮期血圧の低下に繋がると思いますが、起きて1~2時間の運動は避けた方が良さそうです。