群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

米とアルコールと乳製品と認知症

 認知症予防の為に増やすとよい食材は、大豆、野菜、海藻、乳製品だそうで、お米やお酒は減らすとよいとされます。

 しかし、米を食べるのが悪いという訳ではなく、米の摂取量が多いほど、他の食品の摂取量が減って、栄養のバランスが崩れることが問題とされているようです。

 江戸時代には玄米食を一日2.5合摂取していたと言われるくらい、米飯に依存していた日本人ですが、バランス良くというのは心がけるべきでしょう。
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 時々患者さんでもアルコールはよく飲んでいるのに低栄養という方をお見かけします。お酒に依存した食事もバランスの悪いものになりやすいようです。

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 牛乳、乳製品を多く摂る方では、アルツハイマー病や血管性認知症になるリスクが低下することもわかってきています。ビタミンB12、カルシウム、マグネシウム蛋白質などが含まれ、日本人では乳製品の摂取が少ないともいわれています。

 厚労省も一日あたりコップ一杯相当の乳製品を摂ることを推奨しているようです。