群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

屋内の転倒に気をつけて

 国民生活センターの事故情報によれば、65歳以上高齢者の方が20歳以上65歳未満の人より住宅内での事故発生の割合が高いそうです。

 さらに65歳以上高齢者の事故時の場所では、屋内事故の場合、「居室」45.0%、「階段」18.7%、「台所・食堂」17.0%の順に多いとされています。

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 当院のアンケートでも転倒場所は居間が多いとなっていましたが(居間でしょ参照)、これは事故の場所とされている事から、自宅内転倒により、骨折する方が多くなっていると考えられます。

 冬で雪が降れば、滑りやすく転倒に繋がると考えがちですが、これだけではなく実は自宅内の転倒により骨折や慢性硬膜下血腫などの発症があります。

 まずはこたつ周りなどの雑誌や、コード、ポットなどを整理して、動線を確保し転ばないようにしたいものです。