群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

要支援・要介護リスク続き

 昨日の評価尺度に続き、今日はその点数の解釈について、一つの考え方です。
 まずは昨日の評点をすべて足し合わせて合計点を算出します。

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 点数と要介護認定割合の関係は、10点で3.2%、20点で14.7%、30点で31.6%というように漸増傾向にあります。

 4年間の追跡調査を元に、この尺度はつくられていますので、10年先のリスクを予測できるわけではありませんが、点数が高い方は一つでも減らせるように努力することが要介護リスクを減らすことになるでしょう。

 私も含め、介護が云々という話題が多くなりがちですが、高齢者の8割は元気と言われています。この8割の方を要介護状態にしないためにも、このような啓発は続けていきたいと思います。