群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

早起きし 朝食たべて リハビリを

昨日とは欠食つながりですが・・・
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朝食を食べる・食べないでこれだけ運動能力にも差が出ています。

※ちなみにシャトルランとは

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20m間隔線を折り返しで音楽に合わせて走り、だんだん短くなる音楽について行けなくなったら終了という、別名往復持久走です。

 朝食を欠食することで、脳に必要なグルコースをつくるため、筋肉を分解してでも脳に栄養を行き渡らせようとして、筋肉量が減少します。

 さらに欠食で、体は飢餓の危険を感じ、極力身体活動を避けようとし、代わりに非常時に備え、脂肪の合成を促進させます(PGC-1α)。

 体内時計のリセットやエネルギー代謝の調節において、朝食は非常に重要と言えるようです。

 身体活動を避けようとしているのが、下の熱産生比較でわかります。

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 朝欠食することで基礎代謝が低下し、体温も上がりにくく、活動がしにくい体になりそうです。

 昔から言われることですが、早起きしてしっかり朝食を摂り、活動を開始することが生活習慣を正す第一歩となるでしょう。