群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

生活リズム

生活習慣を見直しましょう。

とはよく言われますが、どんな意味があるのでしょうか。

食事の面から、時間栄養学の発端となった自治医大の報告があります。

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 古い報告ですが、2年間どちらも朝食摂取者の方が平均順位が高いという結果です。

 脳のエネルギー源はグルコースブドウ糖)です。

 朝食は海馬(記憶に関係の深い脳の部位)のグルコース量を増やすことで成績が向上したとしています。

 同じく、小中学生でもこんなものがあります。

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 これは朝食摂取の頻度と学業成績です。5教科すべてで朝食をほとんど摂らない群で得点が最下位です。必ず食べる群が最も成績が高いと言えます。

 中高年では学業成績とは関係ないから・・・と言われそうですが、学業成績ではなく、脳機能と考えれば、しっかり働いた方が良いでしょう。

 普段の生活でも、入院中でも、朝はきちんと起きて朝食を摂った方が、頭も働き易くなるといえるでしょう。