群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

【生活行為向上マネジメント】を使う

 皆さん、生活行為向上マネジメント(MTDLP)という言葉をご存じでしょうか?
 生活行為向上マネジメントとは患者・利用者さんの24時間365日をイメージし、その中で「困っていること」「できるようになりたいこと」など、その方にとって意味のある生活行為を聴取し実現できるよう具体的なプログラムや支援方法を考えていくツールです。
 
 ご飯を食べる、料理を作る、お風呂に入る、買い物に行く、友人に会うその1つ1つが生活行為であり、私達の生活はその連続で成り立っています。そして、その生活行為は一人一人同じものではありません。
 
 作業療法士はその方にとって重要な生活行為を支援できるようになりたいと思っています。そこで4月から生活行為向上マネジメント班(通称MTDLP班)を立ち上げました。
 
 現在はこのツールをしっかりと理解し、臨床でもきちんとMTDLPを使える様になる為にリハスタッフを対象としてメンバーで具体的な目標や支援方法を熱く語っています。

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 ちなみにこの時に話し合った目標は「お祭りまでに10㎏痩せて、かっこよく山車を先導する」でした。
 実際にはどうなるでしょうか?

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担当:OT粕川