群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

都市部の回復期は増えてきたと思いますが

24年度の東京都の報告です。

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 字が小さくて恐縮ですが、回復期に転院できなかった患者さんが24%、約1/4もいたようです。
 最近は地域包括ケア病棟もでき、かなり充足してきたようですが、FIM60以下の患者さんについては、特に回復期の集中的なリハビリが必要と考えています。
 頚髄損傷が受け入れできないという回答もありますが、当院ではかなりの患者さんが入院されていますし、2ヶ月以内の入院ができないという点についても、急性期で6単位のリハビリを行っていれば、30日を限度に入院開始を遅らせることができますので、この制度を使って受け入れています。
 東京や埼玉はこれから急速な高齢化を迎え、転院先に苦慮する事が増えると思います。
 当院は今の時期、比較的空いていますので、”満床です”といわれる前に入院申し込みをしていただけると良いでしょう。
 病院によっては入院1週間で転院先を考えてくださいといわれることもあるようですので、選択肢の一つに加えてみてください。
 リハビリをしっかりしてできることを増やして自宅に帰る。体を動かして心も健全になるよう一緒に頑張りましょう。