群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

ぐんま自動車運転リハビリ研究会

 今年も自動車運転再開に向けて、研修会の開催を予定しています。

 最近、高齢者に対する道路交通法が改正され、75歳以上では運転免許を保持し続けるために、以下の手続きが必要になりました。

高齢運転者(70歳以上)の運転免許更新手続きの改正
 更新期間が満了する日における年齢が75歳未満の方については、高齢者講習の合理化が図られることとなります。また、更新期間が満了する日における年齢が75歳以上の方については、認知機能検査の結果に基づいて、より高度化又は合理化が図られた、内容や時間等の異なる更新時の高齢者講習が実施されることとなります。


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 認知症者の運転再開への流れは、このようになりましたが、
わたしたちが普段関わっている高次脳機能障害者も、知識のない医療者がみると、認知症と間違われることがあります。

 隣の新潟県は教習所と連動して運転再開への流れができあがっている地域ですので、群馬でも参考にすべく、講師として新潟医療福祉大学の外川先生に来ていただくことができました。

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 今回も、医療従事者限定ということになりますが、これに関わる医療者の方は是非、ご参加いただきたいと思います。(当院の作業療法士も事例報告を行う予定です)

 夏の暑い時期ではありますが、高次脳機能障害者の運転再開に向け、一緒に考える機会にしたいと思います。