群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

NHKworldで放映されました

3月にNHKworldで放映されましたが、
海外向け放送なため、見た方は少ないと思います。

当院のリハビリが紹介をされましたので、映像を少しお見せしたいと思います。


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Medical Frontiersという番組です。

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当院の全景です。2月なので寒そうです。

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2Fリハ室はこんな雰囲気。

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足漕ぎ車いすCOGYで、片麻痺の患者さんが移動しています。

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当院清水くんの群馬県理学療法士学会での発表に目を付けて、NHKが取材に来ました。
車いす200mの移動と
キック練習20回で比較しています。

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膝を自分で伸ばせる角度を比較すると、
有意に足漕ぎ車いすの方が改善しました。

回数が違うから・・・という議論はもちろんありますが、
訓練台の上で、240回キック練習を行うことはたぶん不可能です。

頑張ってやっている患者さんとセラピストがいたら、褒めたいとは思いますが、COGYで移動した方が楽しいし、楽でしょう。

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これは当院のデータではありませんが、
足漕ぎ車いすの練習開始時が、上の絵で、
筋電図=筋活動を表しています。

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これが、車いす練習した後ですが、
青の部分が、麻痺して筋活動のなかった下肢ですが、
見事に筋活動が出るようになってきています。

脳卒中でも、ペダリング動作はグレードBとされ、
効果のある治療法とされます。当院では左右両方用意してありますので、是非ご活用ください。
(残念ながら放映は終わってしまいました・・・)