群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

インフルエンザ警報が出ています

群馬県のホームページからです。

http://www.pref.gunma.jp/contents/000360406.gif
イメージ 6

http://www.pref.gunma.jp/contents/000360408.gif
イメージ 7

2月7日までの一週間のインフルエンザ報告数が、急増しました。
その後の一週間も増加傾向に歯止めはかかりません。

インフルエンザは若年者の方が発症しやすいですが、
死亡数は、高齢者で急激に増えます。

イメージ 1

 従って、当院に入院されている患者さんにはできるだけインフルエンザに罹患して欲しくありません。

 インフルエンザは肺炎の原因としても、名前が挙がっています。

イメージ 3

イメージ 4

 ここで、勘違いしやすいのが95%は65歳以上というところですが、
罹患した方の95%が死亡するのではなく、死亡した方の95%以上が65歳だったということです。

 しかし、怖い病気であることに間違いは無く、
最近は死亡率が脳卒中を抜いて3位に上がってきています。


イメージ 2


 よって、インフルエンザにならない対策が必要です。

 当院では、職員にインフルエンザの予防接種を行い、患者さんも同意が得られた方には実施しています。(これでもかかる人はいます)
さらに、

イメージ 5

 基本的には、患者さんの睡眠、食事、運動をバランス良く行い、免疫が働くようすることが大事ですが、罹った場合に、他の人に移さないことも大事です。

 上の絵に示した対策をとっていますので、窮屈に感じることもあるかと思いますが、ご協力をお願いします。

今は幸い感染者の報告はありませんので、この状況ですが、感染者が一つの病棟に複数いらっしゃる場合には、予防レベルをさらに上げて対応します。

 インフルエンザに罹る方が増えてしまうと、さらにご不便をお掛けすることになってしまいますので、ご協力をお願い致します。