免荷式歩行装置POPOを導入しました。
導入目的はたくさん考えられますが、主に3つあります。
①脊髄不全損傷患者に対する歩行訓練の実施
エビデンス(根拠)はたくさんの論文があります。
②転倒リスクのある患者さんに対しての転倒予防措置
ハーネスをつけてこの歩行器で歩くことで、転倒できません
③セラピスト(理学療法士)の腰痛予防
腰痛がひどくなって診療に支障がでることを防ぎます。
以下にtoutubeの動画を示します。
導入目的はたくさん考えられますが、主に3つあります。
①脊髄不全損傷患者に対する歩行訓練の実施
エビデンス(根拠)はたくさんの論文があります。
②転倒リスクのある患者さんに対しての転倒予防措置
ハーネスをつけてこの歩行器で歩くことで、転倒できません
③セラピスト(理学療法士)の腰痛予防
腰痛がひどくなって診療に支障がでることを防ぎます。
以下にtoutubeの動画を示します。
活用範囲はもっと広げられそうですので、何ができるか臨床の中で考えていきたいと思います。