群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

26年度脳卒中地域連携パス結果(その2:中等症例)

 前日の軽症例に続き、連携病院入院時FIM(Functional Independence Measure)が、41~80点の患者さんの自宅復帰率についてご紹介します。

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 前橋日赤の脳卒中地域連携パス対象の患者さんでは、自宅復帰率67%とでました。
 先日と同様に、当院の中等症コースの患者さんのデータを調べたところ、自宅復帰率71.1%と少し上回る事ができました。
 最近は独居の方が増え、自宅復帰が難しい方も増えています。
 自宅復帰率だけで、回復期の技量は推定できませんが、この数字は我々にとって励みとなります。患者さんの退院後もできる限り元の生活に戻れるよう、支援させていただきたいと思います。

 ちなみに、前橋日赤の脳卒中の連携先病院は、渋川中央病院、善衆会病院、中央群馬脳神経外科病院、角田病院、富沢病院、西吾妻福祉病院、脳血管研究所美原記念病院、日高病院、前橋協立病院、前橋城南病院、老年病研究所附属病院、わかば病院、山王リハビリテーション病院、と群馬リハビリテーション病院です。
 
 平成26年度では患者さんの転院先病院として、前橋協立病院につぎ、二番目に多い入院実績があるようです。
 他の病院と比べ、比較的遠方にあることは否めません。しかし、多くの患者さんに入院施設を使っていただけるよう、努力を続けていきたいと思います。