群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

地域連携パス

脳卒中や、大腿骨頸部骨折患者さんは、
地域連携クリニカルパスという書類が各病院間で交換されています。


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図は私の自作なので、不備はご容赦いただきたいと思いますが、
地域連携パスにより、前医の情報が連携病院に流れることになっています

これが稼働する前にも、診療情報は書面により伝達されていましたが、
書式が統一され、データも急性期病院に戻ることになっており、
急性期病院が患者さんの一連の流れを知ることが出来るようになりました

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FIMというのは日常生活活動の得点のことで、
上に行くほど連携病院(回復期リハ病棟、地域包括ケア病棟等)入院時の日常生活活動の自立度が高く、下に行くほど低くなり、それぞれ入院期間も設定されています。

各病院名の下の数字は、この地域連携パスで入院された患者さんの人数を表しています
これを見ていただいてわかるように、
沼田脳神経外科、前橋赤十字病院群馬大学附属病院の順に当院に入院された患者さんが多く、遠くは桐生厚生病院、太田記念病院からも入院されています。

これは昨年1年間の実績ですが、この155という人数はかなり多く、
実は4年連続で県内トップという結果でした。ありがとうございます。

今年はスライドがありませんので、以前のものをご参照ください。

http://rdsig.yahoo.co.jp/blog/article/titlelink/RV=1/RU=aHR0cDovL2Jsb2dzLnlhaG9vLmNvLmpwL3NwYW5ha2Fuam8vNjQ0NDAzNzIuaHRtbA--

昨年から深谷日赤の会議にも参入していますので、埼玉の方も来院されることが増えました。
夏~初秋にかけては、比較的ベッドに余裕がありますので、脳卒中、大腿骨頸部骨折、脊髄損傷、頚髄損傷、骨折、人工関節置換術後、肺炎後の廃用症候群などでお困りの方は、是非ご用命ください。

事前見学も随時受け付けています。遠方からの入院は、ご不安も強いと思います。一度見学をされることをお勧めします。