”意外と知らない糖尿病とリハビリテーションの関係”
という講演をしていただき、吾妻郡内から約40名の参加がありました。
糖尿病治療では、有酸素運動や抵抗運動(筋トレ)ともに有効と言われており、
上記運動療法と食事療法を併用することが効果的とされています。
運動強度は最大酸素摂取料の40~60%で、AT(無酸素性作業閾値)程度の運動で効果があるとされています。
引用 すこやかネットなら
糖尿病はサイレントキラーと呼ばれ、自覚症状のない病気ですから、大きな病気に罹ってから気がつくこともあります。
普段から食事、運動にすこし気をつかって、血管の病気が大きな病気につながることの無いようにしたいものです。
勉強会を開催していただいた原町赤十字病院のリハスタッフの方々、大変ありがとうございました。