群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

栄養とリハビリテーション

栄養とリハビリテーションについて講義を行いました。
会議室がいっぱいになるほど参加いただきましたが、写真はとり忘れました。
リハ栄養に対する関心は高く、質問もたくさん出ました。
経管栄養患者さんの栄養提供量に対し、問題を指摘されましたが
医薬品ではなく、食品として扱われているものの方が、
栄養価は高く、成分についても気を遣っているものが多いように感じています。
今回は分岐鎖アミノ酸や、運動により炎症反応を軽減することなどについて、
話をしましたが、医療者は意外に栄養素などに対する理解ができていないので、
もっと基礎的な内容についての講義が必要なのかもしれません。
継続して努力していきます。
イメージ 1
今回も表紙にはアンパンマンを使わせていただきました。
やなせたかし記念館(高知)のものです。
険しい顔をしていますが、
”地球の平和を守るには、甘い顔しちゃいられない”とのことです。


やなせたかしさんは戦時中の教訓で、おなかが空いては何もできないと思ったそうで、アンパンマンが顔を分け与えるようにしたとのことですが、
現代のリハビリにも低栄養というのに通ずる部分があります。

アンパンマン、忘れてはいけません。