群馬リハビリテーション病院(旧沢渡温泉病院)リハビリテーション部です

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認定理学療法士インタビュー

 こんにちは!PT篠原です。

 

 先日、我らがブログ隊のリーダーであるマチダPTが、脳卒中領域の認定理学療法士を取得されました!おめでとうございます。

 

 まずは認定理学療法士とはなんぞや。という所からお話します。

 

 認定理学療法士とは、理学療法士の中でもその分野における専門性の高い臨床技能を有する「スペシャリスト」として日本理学療法士協会では位置付けられています。

  

 

取得の流れとしては、

①カリキュラムの受講、学術研修大会への参加

②申請

③認定試験

④合格

といった流れになります。

 

 

今回は、町田さんにインタビューをしましたので、以下をご覧下さい!

 

Q1.まず、認定理学療法士取得にチャレンジした理由をお聞かせください。

 A.単純に自分の力を試したかったというのがあります。理学療法士として働きだして10年を超え、今まで自分なりに努力して成長してきたつもりですが、何か形に残るもので、それを証明したいと感じていました。また、ちょうど2022年に日本理学療法士協会の新生涯学習制度が開始し、認定理学療法士の取得要件が刷新されたため、タイミング的にも始めやすかったというのもあったと思います。新しい生涯学習制度を利用して自分なりにステップアップしていきたいと考えるようになりました。

 

 

Q2.様々な領域がある中で、なぜ「脳卒中領域」を選択したのでしょうか?

A.当院に脳卒中の患者さんが多く入院されており、他の分野よりも関りが多かったというのがあります。多くの患者さんと関わっていく中で脳卒中の奥深さを知り、私にとっては興味の絶えない分野でもありました。

 

 

Q3.今後のリハビリでどのように活かしていきたいですか?

A.今回、認定を取得するために学会や研修に参加し、たくさんのことを学びました。基本的な脳卒中リハビリテーションについてはもちろんですが、認定理学療法士としての役割やそれを実践していくためのスキルなど様々なことを学んできました。その過程で理学療法士としての視野が広がったように感じています。その学んだことを今度は当院の仲間に伝えていけるように頑張っていきたいと思っています。

 

 

 町田さんありがとうございました。

 専門的な知識をつけ、「スペシャリスト」になるというのはどの分野の職業においても決して簡単なことではありません。日頃の自己研鑽の結果が証明できる形があると自分なりにスキルアップについて振り返ることが出来ますね。私も偉大な先輩方から様々なことを吸収し、成長できるよう努めていきたいと思います。

 

 

記事担当:PT篠原