群馬リハビリテーション病院(旧沢渡温泉病院)リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。ロボットリハ稼働中。100名超のリハスタッフで365日リハビリ邁進中。一緒にリハビリがんばりましょう。

長寿祝いの贈り物について

先日、義祖母の米寿のお祝い会がありました。

その際にどんな贈り物が良いのかと思い調べ、患者さんのお話も聞けたのでここで紹介したいと思います。

まず、年齢でのお祝いには以下のような物がありそれぞれお祝いのテーマカラーがあるそうです。

還暦(満60歳)→赤

緑寿(66歳)→緑

 

古希(70歳)→紫

喜寿(77歳)→紫

 

傘寿(80歳)→黄色

米寿(88歳)→黄色

 

卒寿(90歳)→白

白寿(99歳)→白

 

百寿(100歳)→桃色

 

 

もっと細かく調べるとたくさん長寿祝いの節目がありましたが大きく分けるとこんな感じです。

 

私はお花の好きな義祖母に黄色い胡蝶蘭を送りました。お話しをしてくれた患者さんは、喜寿のお祝いで紫色のブローチを子ども達からプレゼントしてもらったよと笑顔で教えてくれました。他にも色や物ではないけど旅行に招待してもらったよというお話しも聞けました。

 

長寿のお祝いは中国を発祥として奈良時代に日本へやってきたそうです。昔は今よりもはるかに寿命が短く、60歳まで生きていることは長命で大変めでたいことだったそうですが、今は100歳のお祝いの話をちょこちょこ耳にします。中之条町の6月の町報には100歳のお祝いが3名も紹介されていて驚きました。

 

皆さんは御家族様やご自身でどんな長寿のお祝いを経験されましたか?

 

 

先日の義祖母のお祝いに参加してみて、贈り物はもちろん嬉しいですが、普段忙しくて会えない子どもや孫・ひ孫と会える機会はとても楽しい思い出になったのではないかと思いました。

 

リハビリに携わる中、歳を重ねるということは身体が自由に動かなくてもどかしかったり耳や目が悪くなったり物忘れがあったり大変なことがたくさんあると感じます。

それでも日々の生活を穏やかに楽しみながら歳を重ねていけるよう、これからも作業療法士としてお手伝いをさせて頂きたいなと改めて感じました。

 

以前ブログで紹介させて頂いた私の祖母も今月で102歳になります。現在も介護サービスを利用しながら自宅で家族の見守りのもと過ごす事が出来ています。102歳のお祝いおばあちゃんにまず好きな色を聞いてみようと思いました。

 

記事担当:OT室