群馬リハビリテーション病院(旧沢渡温泉病院)リハビリテーション部です

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夏のノドの痛み

 夏の暑い日には冷房が欠かせませんが、長時間冷房の効いた部屋にいると喉の痛みを感じることがあります。

 

 これには以下のような原因が考えられます。

 

  1. 乾燥: 冷房は空気を冷やすだけでなく、湿度も下げるため、室内が乾燥しやすくなります。乾燥した空気は喉の粘膜を刺激し、痛みを引き起こす
  2. 温度差: 冷房の効いた室内と外の暑さの温度差が大きいと、体が適応しきれずに免疫力が低下し、喉の痛みや風邪の原因になります。
  3. 空気の循環不良: 冷房を使用する際に窓を閉め切ると、部屋の空気が循環せず、ウイルスや細菌が滞留しやすくなります。これが喉の痛みを引き起こす一因となることがあります。

 

 この対策として以下ものがあります。

 

  1. 適切な湿度を保つ: 加湿器を使用して、喉の乾燥を防ぐことができます。具体的な湿度としては50-60%に保つと良いとされています。加湿器がない場合は、濡れたタオルを干したり、室内に水を入れた容器を置くことでも効果があります。
  2. 適温を設定: 冷房の設定温度は外気温との差が5度以内が理想とされています。
  3. こまめに換気する: 冷房を使用している間も、定期的に窓を開けて新鮮な空気を取り入れることで、空気の循環を良くし、ウイルスや細菌の滞留を防ぎます。
  4. 水分補給: 喉の乾燥を防ぐために、こまめに水分を摂取しましょう。特に、冷たい飲み物ではなく、常温の水やお茶がおすすめです。
  5. マスクの着用: 室内が乾燥していると感じる場合は、マスクを着用することで喉の乾燥を防ぐことができます。特に就寝時には効果的です。
  6.  喉のケア: 喉の痛みを感じたら、早めの対策が大切です。ハチミツや塩水でうがいをすることが効果的です。温かい飲み物を飲むことも喉を潤し、痛みを和らげる助けとなります。

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まとめ

 

 最近、自分自身がエアコンで喉を痛めたこととその状態を長引かせてしまった為、これからの季節どうしても使いであろう冷房の注意点と簡単な対策について今回まとめさせていただきました。これらの点に気をつけ、今年の夏も乗り切れるよう頑張りましょう。

 

記事担当:OT