群馬リハビリテーション病院(旧沢渡温泉病院)リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。HAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなど、ロボットリハも稼働中。100名超のリハスタッフで365日途切れなく活動中。年200回を目標にブログ更新しています。

どうして動物は誤嚥しないのか

 水を飲んだタイミングやご飯中、ムセて苦しい経験をしたことがあると思います。さて、動物(四足歩行)も同じようにムセるでしょうか??

 

答えは「ムセない」だそうです!

 

なぜかというと…飲み込む道と呼吸の道が立体交差になっているため誤嚥や窒息は起こらないそうです。

すなわち動物は空気の通路は常に確保されていて呼吸をしながら食べ物を飲み込むことができるのです。

 (猫や犬は立体交差が老化によって弱くなり誤嚥することもあるそうです…)

これは人にもっとも近い哺乳類であるチンパンジーでも同じなのです。

 

どうして人間は誤嚥するような構造になったのか。

それは話すことができるようになったのが、この構造になった理由だそうです。

もし、食事中ムセてしまったら、しっかり咳をして誤嚥してしまったものを出しましょう☆

 

              

                              記事担当:ST横山