群馬リハビリテーション病院(旧沢渡温泉病院)リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。HAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなど、ロボットリハも稼働中。100名超のリハスタッフで365日途切れなく活動中。年200回を目標にブログ更新しています。

感染症について

 最近ますます、気温が下がり肌寒くなってきました。新型コロナウイルスの新規感染者はかなり減少してきましたが、まだまだ油断できない状態ではないかと思います。

 今後は新型コロナウイルスだけでなく様々なウイルスに注意が必要だと思いますので、今回はウイルスの流行とその予防についてご紹介させていただきます。

 

冬期にウイルスが流行する理由について

 冬期にウイルス感染症が流行するのは、ウイルスの種類にもよりますが、冬の気温や湿度がウイルスに至適な環境を作り出しているといわれています。15℃以下の低い気温と40%以下の低い湿度によって、ウイルスは表面の水分を失い、空中に浮遊し、飛散しやすくなります。またこのような環境下においてはウイルスの生存期間も長くなるため、感染も拡がりやすくなります。

 

予防策

・免疫力を高める

・手洗い・うがい・咳エチケット

・ 室温は22~26度、湿度は50~60%を目安にする。

・ 3密を避ける

・ 寒い日は、保温に努める。

(高齢者は特に体温調節が困難な方も多く、保温が必要でしょう。)

・ 水分摂取をこころがける。

(夏より冬場は水分摂取量が減っていることに注意したいですね)

・適度な換気

 

 周りにうつさないためにもまずは、自分の体調や予防をしていきたいと思います。

 

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参考資料:認定看護師便り

                  記事担当:ST西澤