群馬リハビリテーション病院(旧沢渡温泉病院)リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。HAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなど、ロボットリハも稼働中。100名超のリハスタッフで365日途切れなく活動中。年200回を目標にブログ更新しています。

退院前訪問指導に行きました!

 2年目PTの山田です。先日、初めての退院前訪問指導に行ってきました。

 

 退院前訪問指導とは、自宅退院される患者さんで、実際に自宅を訪問しての環境調整が

必要な場合に行われるものです。

 

 1年目に見学として先輩に付いていくことはありましたが、一人で行くのは初めてでした。

 

 その中で提案させてもらったことの1つを紹介させていただきます。

 

 寒くなってきた中で、こたつを使っている方も多いのではないでしょうか。

 

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 こたつというと、低いテーブルで座布団や座椅子に座るのが一般的だと思いますが、これだと床から立つ、床に座るという動きが必要になります。

 

 この動きが大変だとか、一人でやるのは危ないという患者さんは多い印象ですが、寒いときにはこたつに入りたいですよね。

 そこで提案させてもらったのが、イスで入れる高いテーブルのこたつです。

 

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こんなイメージです

 

 これなら床からの立ち座りができなくてもこたつに入ることができます。しかし、こたつの中の体積が広くなる分、温まりづらいということもあるようです。

 

 そこでヒーターからの暖かい空気を、ダクトを使ってこたつに送ることで、

より暖まりやすくなるそうです。

 自分も一つ勉強になりました。

 

 それでは、体調に気をつけて寒い期間を乗り越えていきましょう!

 

 ありがとうございました。

 

                              記事担当:PT山田