群馬リハビリテーション病院(旧沢渡温泉病院)リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。HAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなど、ロボットリハも稼働中。100名超のリハスタッフで365日途切れなく活動中。年200回を目標にブログ更新しています。

病診、病病連携

病病連携、病診連携とは、

病院間の連携・病院と診療所の連携の事です。

 

 現在医療機関では、より良い医療を提供するために高度急性期・急性期・回復期・療養期などに機能分化され、病状に応じた医療の提供を行っています。

 ずーっと急性期病院に入院していたのでは、急性期病院がパンクしてしまいますし、

回復期がいっぱいになっていたとしても、急性期が回復期に患者さんを依頼できなくなるので連携が停滞してしまいます。

 

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急性期-回復期-生活期

 各医療機関がそれぞれの機能に合わせ連携し、地域全体で患者さまを総合的に診ていく体制は、今後益々強くなっていく事でしょう。

 

 当院は、地域包括ケアシステムに欠かせない “急性期と在宅復帰への架け橋” としての機能を持っています。

 

 そのため、急性期病院から患者さんを直接受ける事ができる、回復期リハビリテーション病棟を3棟有し、急性期病院からの受け皿としての機能を強化しつつ、各病院との連携を深めています。

 

 当院に転院しても、体調が急に悪化した場合、もともと入院していた急性期病院が再入院を受け付けてくださいます。

 

 高崎、前橋の病院でも、何の問題もなく連携可能ですので、各病院の相談員の方、もしくは主治医の先生までご相談ください(回復期リハ病棟対象の疾患が望ましい)。

 

                            記事担当:部長さかもと