群馬リハビリテーション病院(旧沢渡温泉病院)リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。通常のリハビリに加え、早朝リハビリを施行。HAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなど、ロボットリハも稼働中。多くのリハスタッフで患者さんを担当させていただいております。

FIMの運動項目と入院上限日数などで実績指数を出しています

 回復期について回る実績指数。11月上旬に前回報告しましたが、月毎の実績指数を、6ヶ月間ならべました。

 

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 回復期1の基準は40ですが、11月はさらに高い数値になりました。(6ヶ月の実績は48を超えています)

 

 患者さんが早く退院できると、その分実績指数も高くなりますが、ある程度日常生活活動ができるようになってからでないと、自宅での生活が大変です。

 

 従って、実績指数は高ければ高いほど良いという訳ではありません。ある程度の数値を確保しつつ、活動していくことが大事です。

 

 11月の数値は高く、なぜ高いのか担当者に確認すると、”一点を削りだす努力をしています”とのこと。最近はOTだけでなく、PTもFIMの採点に関与を始めているようです。

 

 東洋大学の駅伝部バリにキャッチフレーズこそないものの、継続した努力ができているようです。

 

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 各々の動作一つ一つで自立度が月一回以上、採点され得点化されます。

 

 今後もこの実績指数、維持していきたいと思います。

 

                記事担当:リハ部長さかもと