群馬リハビリテーション病院 リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。通常のリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使し、多くのリハスタッフで患者さんを担当させていただいております。

言語聴覚室のバレンタインデー

 2月14日はバレンタインデーでした。皆さん、チョコは食べましたか?

 

 バレンタインデーは、日本では女性から男性へチョコレートを渡す日とされています。

 

 ST室は、男性が3名所属しています。男性陣に感謝の気持ちを込め、チョコレートを渡しました。

 

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 言語聴覚士は、男女比で女性の方が圧倒的に多いです。そんな中、貴重なとても頼りになる男性陣です。就職を考えられている方、男性STの入職大歓迎です!もちろん、女性STも大大歓迎しています!

 

 患者さんにも昼食時にチョコレートケーキが提供されました。写真右にあるハートの折り紙は栄養士さんが一枚、一枚丁寧に折ってくださったそうです。

 

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 バレンタイン当日のメニューがこちらです。チョコレートケーキと一緒にロールパンサンドイッチが提供されました。

 

 パンは飲み込む際に力や噛む力が必要とされ、ご飯よりも窒息のリスクが高い食品です。

 飲み込みの力が入院当初弱っている方は、パン食はしないことにさせて頂いています。リハビリで飲み込みの力がついたら、「試食」という形で言語聴覚士が安全に食べられるか評価を行います。

 安全に食べられることが確認できたら、パン提供時には他の方と同様食べられるようになります。

 この日私が「試食」を行った患者さんは、パンとケーキを4ヶ月ぶりに食べることができ、とても喜ばれていました。

 

 患者さんの喜ぶ姿をみることができて、改めて安全に美味しく食べて頂けるお手伝いをするのはSTの大事な役割なのだと実感できたバレンタインデーでした。

 

                          担当記者:ST真庭