群馬リハビリテーション病院リハビリテーション部です

回復期リハ病棟156床。伝統的なリハビリに加え、早朝リハビリも施行。さらにHAL、歩行アシスト、足首アシスト、IVES、REOGO-J、Walkaideなどを中心とするロボットリハも駆使して、患者さんが良くなるために奮闘中。

日本リハ医学会 秋季大会 in 静岡

 リハ医学会で、理学療法士2名がポスター発表してきました。

 

 発表時間3分と聞いたときは、何を伝えるべきかかなり悩みましたが、3分と割り切ってしまえば、必要最低限の原稿量にまとめることができ、逆に吹っ切れて発表原稿を作ることができました。3分でも以外に伝える事ができたように思います。

 

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 最初の演題は、脳卒中連携パスを用いた立位、坐位自立度が退院時にどう影響するかという予後研究です。


 脳血管障害患者さんが、回復期入棟時に坐位ができていると、8割以上が入院中に歩けます。また、立位では8割以上が一人で歩け、残りの2割弱も近く見守れば歩けるところまで、到達しているという結果が出ています。

 

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            発表前ですが、嬉しそうです。

 

 彼は安川電機・足首アシストとHONDA・歩行アシストの単独使用、併用を行ったものです。単独使用でも左右の対称性改善がみられていますが、併用にすると最大屈曲伸展角が、一番対称に近づく結果となりました。

 

 

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 駅の看板。撮影者の性格どおり、歪みました(゜o゜;)。

 

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 富士山のオブジェに学術集会の看板が掛かっています。

 

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 ”リハビリテーションのみらいを語る”という企画に参加して、リハ医が考えている様々な事をお聞きすることができました。

 

 最後は、このお二方の誕生会?までみられ、一緒にお祝いしてきました。

 

 誕生日が一緒の正門先生、園田先生ですが、こんな雰囲気が楽しい学会を作り上げる事になったのでしょう。

 

 発表する機会をいただき、ありがとうございました。


                        記事担当:部長さかもと