頚椎損傷(ザンコリーの分類C6BⅢ)の患者様で、以前「自分で起き上がりが出来る様になりたい」と希望が聞かれました。 その方は機能的にベッド上でギャッジアップが行えれば自力でも起き上がれるレベルにありました。 しかし、ピンチ力や巧緻性の低下があり…
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